この記事は、Dropbox バッジをご利用中で、Microsoft 共同作業を有効にされていないユーザーにのみ適用されます。共同作業を有効にした場合、バッジは表示されなくなります。共同作業の詳細をご覧ください。
注：Dropbox バッジを使用するには、パソコンに Dropbox デスクトップ アプリをインストールしてください。ご使用の際はインターネットに接続している必要があります。Dropbox バッジが非表示になる理由の詳細はこちらをご覧ください。
Dropbox をまだご利用いただいていない場合は、チーム コンテンツの共同作業で Dropbox を活用する方法をご覧ください。
ファイルを編集しているユーザーが他にいない場合は、Dropbox 内でファイルを編集していることを示す Dropbox バッジが表示されます。バッジをクリックすると、リンク共有やファイルの前のバージョンを閲覧するなど、クイック操作を行うことができます。
自分が編集中のファイルを他のユーザーが開くと、そのユーザーのプロフィール写真またはイニシャルが Dropbox バッジに表示されます。数秒後、他の人が編集を開始しない場合、バッジは最小化され、Dropbox ロゴに戻ります。
Dropbox バッジに赤い点が表示されている場合、他の人がファイルを編集していることがわかります。ファイルを編集することはできますが、他の人と同時に編集を続けると、ファイルの異なるバージョンを作り出す可能性があることをバッジで警告します。
自分と他の人が同時にファイルを編集している場合は、Dropbox バッジが警告アイコンに変わります。これが表示されたら、自分のバージョンのファイルを保存してください。他の人が最新の変更を取得できるように、こちらでサポートいたします。
自分の編集を保存する前に相手が編集を保存した場合は、下方向の矢印が付いた青色の Dropbox バッジに変わり、相手のバージョンでファイルを更新することができます。
ご注意：Excel ファイルで作業している場合、バッジに常に警告アイコンが表示されることがあります（自分や他の閲覧者がスプレッドシートを編集していない場合でも）。感嘆符は無視してください。共同作業者が実際に変更を加えて保存した場合は、手順に従ってドキュメントを最新バージョンに更新してください。自分の変更を破棄するか、バッジを介して別のバージョンに保存するかを選択します。
共同編集者が実際に編集を加えて保存した場合、ドキュメントの最新バージョンに更新することができます。バッジを使用して、自分の編集内容を破棄するか、別のバージョンに保存するかを選択します。
他のユーザーと同じファイルを編集していて相手が編集内容を保存した場合、下方向の矢印が付いたバッジに変わります。これは、編集しているファイルが最新バージョンではないことを意味しています。Dropbox バッジでファイルを最新バージョンに更新することができます。
競合コピーの詳細についてはこちらをご覧ください。
［自分の変更内容を別バージョンとして保存］を選択した場合、共有バージョンと自分のバージョンの両方が開きます。グレーの Dropbox バッジ（2 つのファイルが表示されたアイコン）が表示されるため、どちらが自分のバージョンであるかを区別できます。
自分のバージョンには、共同編集者の編集が保存される前に自分で行った変更がすべて反映されています。必要ない場合はその別バージョンを削除することができます。グレーのバッジから、最新の共有ファイルの最新バージョンを開くこともできます。
はい
いいえ
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フィードバックありがとうございます。
デスクトップ（Windows および Mac）とモバイル（Android および iOS）で Dropbox Dash を実行するための最小システム要件を確認しましょう。
Linux に Dropbox アプリをインストールする方法、システム要件を確認する方法、Linux パソコンで Dropbox をフルに活用する方法をご紹介します。
デバイスをリンクする方法、保存できるアカウントのログイン情報の数、復元用の単語の使用状況など、Dropbox Passwords についてご覧ください。
